就活・転職活動において最も重要なこと

リクルートキャリア(東京)の研究機関・就職みらい研究所によると、8月1日時点の大学生(大学院生除く)の就職内定率は81.2%と、前年同月比-10.0ポイントで、20年卒と比べ低くなったようだ。

低くなった原因は、新型コロナウイルスの影響によるもので、今後も就職活動や転職活動は厳しい状況が続く可能性がある。

こういう状況下ということもあり、例年以上に就職の相談を受ける。

僕は就職の相談を受ける時に絶対に言うことがある。

それは、「自分にあった職業を探そうとしているのか?」

「就職活動」「転職活動」という言葉が示す通り、その「職業」に就くことが目的にも関わらず、多くの人が「会社のネームバリュー」「安定性」「福利厚生」「通勤の便利さ」など、職業とは違う要素で仕事を探そうとしすぎている。

まず重要なのは、自分にあった「職業」を探すこと。

あまりにもこれができていない人が多すぎる気がする。

例えば、文系出身の人間は安易に「営業職」を選びがちだが、「なぜ自分が営業職」に向いているのかの分析がなさすぎる。

また、一言に「営業職」といっても「法人新規営業職」「法人ルート営業職」「個人新規営業職」「個人ルート営業職」など様々である。

自分にはどういう強みがあるのか、自分にはどんなスキル(能力)があるのか、それを活かせる「職業」は何なのか?

このあたりをきちんと考えて就職活動をしないと、仮に就職できたとしても楽しく仕事ができない可能性は高い。

今、就職活動や転職活動を行っている方は、今一度、自分に向いている「職業」をしっかりと考えて欲しい。

もし、「自分に向いている職業が分からない。どうしたら良いんだろ?」という方は、相談に乗りますのでお気軽にご連絡ください。