起業という選択

最近よくいろんな人に、

「起業しようか迷ってるんですが、どう思いますか?」

という相談を受ける。

「起業」=「リスク」と考える人もいますが、僕としては起業することに関してはすごく良いことだと思っている。

昔、上場会社でサラリーマン勤めをしていた時、父親に

「お前は年間、何回社長と会って話をするんだ?」

って聞かれたことがある。

その時、「年に1回も多分話す機会がないかな?」って答えたら、父親は

「お前は怖くないんか?社長がどんな考えをしているのかも分からずに方針を決めて従うことに。お前の人生がそれで決まってしまうんだぞ」って。

自営をしていた父親だからこんな発言になったんだと思うけど、自分の人生は自分で選択したいって人に起業はすごく良い選択だと思う。

逆に、自分がこうなりたいとかこんな風に仕事をしたいってことがない人は起業はしない方が良いと思う。

「起業」というと、カッコいいって感じるかもしれませんが現実は1から10まで自分でしないといけない過酷な道でもあるので。

日本の起業率は、5%程度と世界的にもまだまだ低い。

コロナにより、今後は働き方もきっと多様化するだろう。

その中で、「起業」という選択をする人が増えるのは、僕は大歓迎。

自分の力で何かをしたいというエネルギーのある人とは、一緒に仕事をしたいと思う。

もし、これから起業を考えている人はぜひ、お酒でも飲みながらこれからの話でもできたらいいな。

では、今日はこのあたりで。

参照:開業率(中小企業庁データ)